O脚になる直接的な原因とは

O脚になるのはほとんどの場合、日常生活の中で少しずつ骨格にゆがみが蓄積されてきたことが原因です。ゆがみを引き起こす原因は様々ありますが、ヒールの高い靴も直接原因となることがあります。お洒落に欠かせないハイヒールですがヒールが高すぎると膝が曲がり、つま先で歩くような格好になります。腰や膝に負担がかかり、O脚を悪化させることになります。また、足に合わない靴は外反母趾を引き起こします。この外反母趾がまた、O脚の原因となることがあるのです。外反母趾のある足は、歩く時に足指で踏ん張る力が足りず、足先が外側に流れるねじれ歩行になってしまいます。するとすねの外側の筋肉が発達しすぎてしまい、骨のずれを引き起こし、O脚となってしまうのです。また、あまり知られていない原因の一つに成長期の運動のしすぎがあります。10代の時に激しい運動を繰り返していた人は、足に負荷がかかり、それが膝関節、股関節のゆがみとなってO脚の原因になっている場合があります。さらにO脚のまま運動を続けると筋肉がつき、足の筋肉がO脚を固めてしまい、更なる悪化を招く事もあります。普段の生活でO脚の原因が思い当たらない人は、原因が成長期にあるかもしれないのです。

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